Apple Wallet (iPhoneでクレジットカード)を使う

先日、PayPayが残高不足で、コンビニで支払えず、Apple Payに登録してあるクレジットカードで支払いをしようとしたら、コンビニの人に、クレジットカードはピッとカードが通せないと使えません!と言われてしまいました。

強くは言えない・・・。

すごすごと持っていた5千円札で支払いをしたんですが、納得がいかない。

 

こうなったら納得がいくまで!と。

またまた調べまくって(最近こんなんばっか)

ふむふむ、レジのところにiDと書かれていれば支払えるんだ。

なぁんだここのコンビニではすべて使えるんじゃない。

というところまでわかって、いざコンビニへ!

「iDでね!」と知ったかぶって決済しようと

Apple Walletを起動して、登録したカードを選んで、指紋認証を行って、ピッ

ピッと

ピッと

エラーです!

2回やらせてもらってもやっぱりエラーです。

仕方なく、1万円札を出して決済してもらいました。

 

グシュン

エラーのレシートをもらってきたんだけど、普通のWebページではエラーコード情報を探せないです。(当たり前か)

もしや、スマホの表と裏逆にしたら支払えたのか?

とか、置き方が悪かったのか?

とかいろいろ考えて、またまた調べまくったら

ApplePayに登録したカードは、QUICPay と iD というのがあるんですね。

カードは簡単に登録できて、登録したカードによって自動的にどちらかが使えるようになる、ということなんです。

みてください!

しかとここに書いてあるじゃないですか。

iDじゃなくてQUICPay と

 

登録したときは、iD なのか QUICPay なのか、きちんと見てから支払いましょう。

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

ムフフ

 

 

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