「接続は完全には保護されていません」・・・新しい技術の洗礼?

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

って、何?

簡単に言うと、最新のセキュリティのバージョンを使っていないから見ることできませんよ、というところでしょうか。

そのWebページを管理している側の問題なので、閲覧しようとしている私たちでどうこうできる問題ではありません。

 

TLS 1.0およびTLS 1.1のサイトは、Chrome や Microsoft Edge などの最新のバージョンでは閲覧できなくなってしまいました。

 

https://www.magomagomago.com のような「http://~」ではなくて「https://」から始まるページでは、暗号化して送られてきたページ情報をを復号してブラウザに表示したり、入力フォームなどで入力した内容を暗号化して送ったりします。
これによって閲覧しているページを改ざんされたり、入力した個人情報を盗み見られたりするようなことを防ぐことができます。

そしてそれに使われている、安全に通信をするためのセキュリティプロトコルが TLS です。

TLS 1.0 および TLS 1.1 には問題があるので TLS 1.2 以降を使うようにしましょうということで、問題のあるTLS 1.0 や TLS 1.1 は、警告のメッセージは出るけれども閲覧はできるという段階から、警告がでて閲覧もできないようになりました。

私のPCでは 2020/7/30 に Chrome のバージョンが 84 になったようで、今日初めてこのメッセージがでるサイトに行き当たりました。

普通のメーカーのページだったので、ちょっとびっくりしてしまいました。

 

見られないページで左下の「詳細設定」をクリックすると、エラーの内容を読むことができます。

 

 

見られないページが増えてしまった古いスマホ」の記事にも書いたのですが、2年ほど前、父のスマホで多くのWebページが表示できないことに気づいたことがありました。

この原因が、スマホが古すぎて、新しい暗号化の技術を使ったサイトを見られないというものでしたが、今回はその逆で、新しいバージョンのブラウザでは古い技術を使っているサイトが見られないというものです。

 

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

なんだかなぁ、古いものはいらないと言われているような・・・。

 

 

 


参考:TLS 1.0 and TLS 1.1 – Chrome Platform Status

 

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