ティファールのクックフォーミー3Lを使ってみました。おいしい料理がいっぱい作れる!

ティファールの電気圧力鍋「Cook4me(クックフォーミー)」は、以前は6人分の料理が作れる(炊飯だったら10合まで炊ける)という結構大きなものだけだったのですが、今月(2020年10月)その半分の3L(4人分までの料理が作れる)のものが発売されました。

お料理にはフライパンかお鍋しか使っていなかった私には、この電気圧力鍋は、なんだかおもちゃで遊んでいるような気分です。

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

かなり楽しい!

それにおいしい!!

クックフォーミーにはレシピが内蔵されているのです!

クックフォーミーには210ものレシピが内蔵されています。

レシピ本ではなく、内蔵なのです。

フロントパネルからレシピを選んで、表示された手順通りに下準備をし、手順に沿って次へ次へと進めていくと、ふたを閉めるタイミングも、出来上がってふたを開けるタイミングもすべて教えてくれます。圧力調理する時間をセットする必要もありません。
(レシピには調理時間が書かれているので、作り始めるタイミングはわかりますょ!)

 

フロントパネルは小さいくて、私のような老眼の人や、置き場所によってフロントパネルが見づらい場合もありますが、スマホのアプリが用意されています。

スマホアプリだったら、写真入りなので、材料の切り方や大きさも把握できます。(もちろんレシピ内にもきちんと書かれています。)

レシピ数が210ということは、毎日1品づつ作っていったら7ヶ月は「何を作ろうか」の悩みから解放されるということになります。

210の中には、前菜やデザートも入っていますが、以前作ったものを繰り返し出しても「またぁ?」の声は聞かなくてすみそうです。

そして何より、このレシピ、『おいしい』です!

レシピの調味料の配分がいいのか、圧力調理でおいしくなるのかわかりませんが、今まで作ってみたものは、全部大好評でした!

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

今までがまずかったのか?

もちろん内蔵されているレシピ以外に、マニュアル調理もできるようになっています。

そして、圧力調理だけでなく、蒸し器もついていて蒸し料理もできるし、炒めたり、保温したり、ご飯だって炊けます。

スマホアプリが便利です。

スマホアプリには210レシピが写真入りで載っています。

3Lの場合、2人分と4人分が選べるようになっていて(本体のフロントパネルでも選択できるようになっています)、手順通りに行っていけば料理が完成します。

残念ながら、スマホアプリと圧力鍋が連動しているわけではないので、スマホアプリで下ごしらえをしたら、もう一度圧力鍋本体のフロントパネルでレシピを探して、操作する必要があります。

 

またスマホアプリでは、冷蔵庫の中にある材料からレシピを探したり、例えば「ハロウィン用のレシピ」のような最新のレシピも追加されていたりします。

 

それと、レシピを見ながら作るものを決めるときに、買い物リストを登録できます。

  

 

レシピから「買い物リストに追加する」をタップして買い物リストに移ると、そのレシピのすべての材料が表示されているので、必要なものだけ☑を入れればいいだけです。

コピペしたり、入力したりする必要がないので簡単です。

めちゃくちゃ速いです!

圧力鍋の特徴として、短い時間で調理ができ、煮崩れが少ない、ということはよく聞きますが、ほんとうに短時間でできてしまいます。

じゃがいものそぼろ煮を作った時は、4人分が4分です! 4分でできてしまいます。

もちろんその前にじゃがいもの皮をむいたり、食べやすい大きさに切ったり、調味料を用意したり、という時間や、圧力調理する前の余熱に時間はかかりますが、ふつうのお鍋で作った時でも同じですものね。

ふつうの鍋ではじゃがいもの芯まで柔らかくなるころには煮崩れて、ジャガイモの角はなくなってしまっていましたが、じゃがいもの形は切った時のまま、食べるとほくほくと柔らかいじゃがいもには感動しました。

おまけにいつもより鶏ひき肉まで柔らかい。

 

実は歯が弱くなってきた高齢の両親と暮らしているので、ほとんど煮ものばかりになってきていて、調理に時間がかかっていました。こんなに早く出来上がるなんてうれしい驚きです。

 

大きさ的には・・・3L?6L?

我が家は小食の3人暮らしです。

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

私は別ですが・・・

我が家には3Lがちょうどいい大きさです。2人用と4人用が調理できます。

ただ、働き盛り、食べ盛りの4人暮らしでは、これではちょっと足りないように思います。(副菜がた~くさんあれば別でしょうけど)

3Lと6Lの違いは、もちろん調理できる容量の違いですが、鍋本体の大きさと消費電力が異なります。

レシピの数は変わりません。

3L 6L
本体サイズ 幅×長さ×高さ (cm) 32.4×31.4×26.8 38.0×35.0×32.5
本体重量 (kg) 約4.8 約6.5
コードの長さ (m) 約1.5 約1.5
定格消費電力 (W) 900 1,200

定格消費電力とは、この家電の機能をすべて使用した場合に消費する最大の電力量のことだそうです。

我が家では、キッチンでご飯を炊きながら電子レンジと電気ケトル を使うとブレーカーが落ちてしまっていたんですが、我が家で使っているティファールの電気ケトルの定格消費電力が1,250Wであることから考えると、6Lでもそれほど大きな電力量でないことがわかります。

ちなみに、電気ケトルもこの電気圧力鍋も我が家ではリビングからコンセントを引っ張ってきてますけど!

 

がんばれティファール(ここがちょっと・・・)

この圧力鍋はIoTではありません。インターネットにもつながっていないし、Bluetooth接続もないです。

なので、マニュアル操作のレシピは増えても、圧力鍋自体の210のレシピ(時間など気にせずに料理名を選ぶと調理してくれるレシピ)は増えていきません。

それに、スマホとの連動もしていないので、スマホを見ながら下処理した料理も、本体のフロントパネルでもう一度操作していく必要があります。

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

せめてスマホと連動してくれたら便利なのになぁ・・・。

 

スマホでは料理名で検索できますが、本体のフロントパネルでは検索機能がないので、レシピはずらっと並んだ料理名の中から探す必要があります。

おまけに、なぜか微妙なあいうえお順です。

というのも、ひらがなカタカナのあいうえお順の後に、漢字のあいうえお順が並んでいるようです。「鶏手羽の甘酢炒め」を作ろうとすると

チンジャオロースー
とりつくね
ハニーマスタードチキン
ビーフカレー
ビーフシチュー

と並んだところに見つかりません。実際にはそのず~と下の方に

栗ごはん
鶏とクコの実入り中華粥
鶏の赤ワイン煮
鶏手羽の甘酢炒め

というところに出てきます。

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

「とりつくね」はなぜ「鶏つくね」じゃないんだ?
と突っ込みたくなるのはおいといて・・・。

 

スマホアプリの検索もちょっと微妙です。

冷蔵庫の中にある食材からレシピを検索するときに、「ニンジン」や「にんじん」では何も表示されません。「人参」でないと検索結果に出てきません。

おまけに、我が家の肉じゃがはじゃがいもも人参も入っているのですが、じゃがいもと人参で検索すると、肉じゃがが出てきません!

また、iPhoneとAndroidに同じアカウントでアプリを入れているのですが、iPhoneで入力した買い物リストがAndroidで出たりでなかったり・・・。

とまぁ、アプリのほうはバージョンアップごとに使いやすくなっていくことを期待したいところです。

 

総合評価

さんざん文句も書き連ねましたが、調理器具なので簡単でおいしいのが一番です!

実際に使ってみて、クックフォーミーを使えば簡単でおいしい料理が作れることがわかりました。

特に、我が家の場合、高齢で固いものが苦手になってきている家族がいるので、とても役立つ調理器具です!

ばぁちゃん(心)
ばぁちゃん(心)

圧力鍋って、調理中に中が見えないから、てきと~な私の料理の仕方では使いきれず、数回でお蔵入りしてしまった暗い思い出がありましたが、今度は大丈夫そうです!

 

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